大宮愛仕幼稚園の歩み


 大宮愛仕幼稚園は、1915年4月1日、エリザベス・アプタン女史によって大宮市大門町に設立されました。学校教育法に従い、また、キリスト教の信仰に基き幼児を教育し、清らかな環境を与えて、その心身の発達を助けることを目的としました。園名の「愛仕」はアプタン女史の愛称聖句ガラテヤの信徒への手紙第5章13節の「愛をもって互いに仕えなさい」からとったものです。

 1927年4月、現在地であるさいたま市大宮区高鼻町に移転し、同16日に埼玉県知事の認可を得ました。

 戦時中も休むことなく保育が続けられました。

 アプタン先生は、1958年4月29日勲五等瑞宝章を受けられ、同年12月20日大宮市名誉市民となられました。そして1966年7月2日天命を全うされ毛呂山にて逝去されました。85歳でした。

 1970年8月、幼稚園の前を通る国道16号線改良工事のため、敷地の一部が買収されることになりました。それに伴い、従来の園舎を鉄筋二階建てに改築しました。これが現在の園舎です。

 1978年2月、学校法人化に伴い、学校法人アプタン学園大宮愛仕幼稚園となりました。

 初代園長は創設者のミス・アプタン先生、その後大久保直彦主教(日本聖公会北関東教区主教・立教学院院長)そして村田キミ先生と続き、1998年より現在の鈴木幸代が園長を務めています。


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